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ユウトの雑記帖


記事:タイトル空想キッス(投稿時間:2006/11/04/ 22:11:00)
概要:

空想キッスは、CCBの曲のひとつ。久しぶりに聴くと、切なくって童貞の頃の自分を思い出させる。

その頃は女性に空想を巡らせるだけでなく、勝手な幻想を抱いて現実とのギャップにヤキモキとしていた。

セックスの数を重ねるうちに大きかった得体の解らない幻想は小さく萎んでいった。

途切れた声、汗ばんだ胸もと、小刻みに震える足先、歪んだ表情、収縮する筋肉、湿り気を含んだ音。

セックスの経験だけでなく色々な出来事を経て、童貞の頃とは少し異質な幻想が、また膨らみ始めたような気がする。

良く晴れた週末の昼下がり、空想も程良く混ぜ合わせてオナニーしてみようと思う。

男の子は幻想と戦って強くなるのだ。



ユウトの雑記帖


記事:タイトルアソコじゃ、わかんないよ…(投稿時間:2006/11/04/ 22:11:42)
概要:

♪むかし キスならおでこ
 いまは キスでもあそこ
 あ・そ・こ あ・そ・こ わかるでしょう

って言われても「アソコじゃ、わかんねーんだよ!」とテレビを見ながら、心の中で大きく呟いていた少年時代。

これは、生意気フェイスな藤井一子が唄ってた「初恋進化論」って曲のフレーズの1部分。あの阿木燿子が作詞ですぜ。来生えつこ作詞の「チェックポイント」の方が有名だろうけど。(ちなみに作曲はどちらも、筒美京平)藤井一子は見た目と違って、なんだか泣きそうな声で唄っているのが印象的だったけど。そんな「夏・体験物語2」の藤井一子もママンなんだよな。

全く立派じゃないけど、オトナになった今でも、全くよくわからないので「アソコって・・・?」「どこ・・・?」「ちゃんと言ってくんないと、わかんないよ・・・」「え?」「もっと大きい声で言わないと・・・」なんて、聞き返したりして。

そーいや、中野と品川に「スナック・あそこ」ってあった気がするけど今もあるんすか?

って、オイラは駄文を書き連ねている場合じゃないんだよ。商業文を書かないとイケナイんだってば。時間がナイ時に限って、こうやってムダに・・・。急がば回れ。(全然意味が違うし)



ユウトの雑記帖


記事:タイトルアパッチの雄叫び(投稿時間:2006/11/04/ 22:11:54)
概要:まいど、ユウトです。この仕事をするようになってから、セックスに興味を持つ女性から連絡を頂くことがさらに多くなった。(もちろん、男性からの相談も来るけど数は圧倒的に女性の方が多い。男性誌の仕事の方が多いのに)内容は付き合っている彼氏とのセックスの悩みや変態的な欲望の告白、ストレートにオレとセックスをして欲しいというようなモノまで様々だ。



残念ながら、オイラのカラダはヒトツしかないし、遠距離まで行くことは出来ない。(出張ホストさんみたいに会うことが仕事なら交通費を含めて貰って行くことも可能なんだろうけどな)

いつも、本当に気持ち良いセックスってなんだろうって考えるんだけど。

まだまだ修行が足りないようで。アパッチの雄叫びを必殺技に持つ、ジェロニモが超人を目指したように。オイラも正義エロ超人を目指そう。よし、目標が決まった。

沢山の人が夢中になっている、人気のエロを思う存分、楽しもう.




起業独立開業!30代起業人気ブログ


記事:タイトル起業独立開業人気ブログ!30代起業応援!永井和夫(投稿時間:2006/11/04/ 15:11:30)
概要:はじめまして。

「起業独立開業!30代起業応援ブログ」を書いています、
永井和夫(ながい・かずお)です。
この「起業独立開業!30代起業応援ブログ」は、

・起業して自分らしく生きる!
・独立して夢を実現する!
・開業してもっと成長する!

そんな熱い思いを持った、30代の起業独立開業を応援するブログです。

この「起業独立開業!30代起業応援ブログ」では、
特に、「集客=マーケティング」についての情報を発信していきたいと
思います。

なぜかというと、

起業するとき、ついつい会社設立手続きや事務所の準備、会社案内の作成
に意識が取られてしまい、起業独立開業に一番大切な

「いかにして、お客を集客していくか!」

が、忘れられがちだからです。


っと、えらそうなことを言いつつ、

こういうわたしも実は起業独立したとき、失敗した一人なんです。

わたしがマーケティングコンサルタントとして、
起業独立するきっかけになったのは、ある上司の一言でした。

それは新発表する商品に大きなクレームが発生し、
その処理で追われていた時のことです。

上司はわたしを呼びとめ、こう言いました・・・。

「俺はドイツ本社の人間から悪く見られるのはごめんだから、この件には
一切関与しない。ドイツ本社には永井、お前が報告しておくように」と!

40歳の人間が、自分かわいさにわたしを盾に使ったのです。
この時、わたしの中で何かがパーンとはじけました・・・。

そして、決意したのです!

「人生一度きりなのだから、自分らしく生きていこう」

自分らしく生きる、それは、好きな仕事をすること。


わたしは以前、 中小企業のかたの集客をサポートする仕事にたずさわり、
いつかは起業家やSOHO、中小企業のかたを本格的にサポートする仕事を
したいと考えていました。

そんな想いから、

今までつちかってきたマーケティングの経験と知識を使って、
小さな会社が実践できる、小さな会社のための集客方法を起業家やSOHO、
中小企業のかたに提供していこうと、起業独立を決めたのです。

これが、「小さな会社のためのマーケティング協議会」のスタートでした。

しかし!

現実はそうあまくはありませんでした。
独立したのはいいものの、失敗、失敗、失敗の連続でした。

事務所は練馬区にある自宅アポートの一室で、
6畳一間に近所のホームセンターで買った白い机とパソコン、プリンターを
置いただけの本当に小さな会社です。

資本金は、なんとか捻出してつくった30万円の株式会社・・・。

本当にお恥ずかしい話ですが、
パソコンと机を買ったらお金がなくなる始末です。

名刺をひっくり返しても、すぐにお客になってくれるコネなど
見当たりませんし、ホームページをつくりたくても、業者にお願いする
お金がありません。

独立とかっこよく決めてみたものの、
気持ちいいほど厳しい状態だったのです。

なんとかして、はやく売上げを上げなければ・・・。

・・・。





こうやって振り返って書いてみると、
なんだか、とてもさみしくなってきました(涙)。

あのままだと、間違いなく会社はつぶれていましたね(断言)!

でも、その後、ある事に気づき、
1ヶ月で100社以上のお客を集客することができました。

おかげさまで、
今では東京都港区の超高層にオフィスを構えるまでになりました。


この「起業独立開業!30代起業応援ブログ」では、
このような、わたし自信の失敗から得た経験や知識、涙なしでは読めない
後悔話、現場で行かせる集客ノウハウを発信していきたいと思っています。

ただ、時間があまりないため、どれだけの更新が出来るかはわかりませんので、
気長に付きあってくださればうれしいです。

それでは、今後もこの「起業独立開業!30代起業応援ブログ」を
よろしくお願いします。

永井和夫